◎銀山温泉
山形県の北東部尾花沢市にある銀山温泉。
NHKドラマ「おしん」の舞台で使われ有名になった温泉です。
山峡にある温泉で、疲労回復とストレスに効果があると言われています。
この温泉街は昔を匂わせるガス灯や石畳の歩道があり、さらに川を挟んで立ち並ぶ木造建築の旅館などが旅行客を幻想的な世界に引き込みます。
東京から銀山温泉までは、新幹線と車でやく4時間かかります。
この温泉街は立ち寄り湯ができる場所もたくさんありますが、基本的に泊まりの温泉旅行客をメインとしています。
立ち寄り湯のできる時間帯がお昼ごろまでと制限されている場合もあるので注意しましょう。
ゆっくり入るには泊まりで旅行するのが一番です。
旅館にある露天風呂につかって美味しい料理をたべるのがいいと思います。
銀山温泉は夏も旅行客が多いですが、冬の銀山温泉はさらに人気です。
冬の温泉旅行として、銀山温泉を選ぶ理由は雪をかぶった木造建築が情緒ある所です。
銀山温泉の雪景色は、よくテレビでも放送されているので見たことがある人は多いのではないでしょうか。
また銀山温泉で人気があるお風呂は寝湯です。
若干ぬる目のお湯のため長時間寝てつかることができます。
特に露天寝湯はとても気持ちがいいです。
冬であれば、雪が舞う中で温泉につかることができます。
他にも銀山には足湯があります。
川沿いの足湯は風情がありますが、冬の雪が多い時期は雪がつもってしまうので足湯にはつかることができません。
◎蔵王温泉
山形県山形市にある蔵王温泉。
日本最古のお湯としても知られており、強酸性の泉質が特徴です。
1日に8700万トンのお湯が噴出す、世界でも数少ない温泉です。
どの温泉でも100%の温泉を満喫できます。
皮膚病に効果があるとされています。
肌を白くする事から別名「姫の湯」とも呼ばれています。
蔵王温泉の温泉街には共同浴場や日帰り入浴できる温泉もあります。
数多くの旅館やホテルがあり、温泉旅行地として有名です。
また蔵王温泉は山の麓にあるため、スキー場と併設しており、
冬には温泉旅行客よりもスキー客で賑わっています。
雪のない次期には大露天風呂が川沿いに作られ、蔵王温泉の名物です。
蔵王温泉が賑わう時期はやはり冬です。
蔵王で冬に有名なものとして、樹氷があげられます。
冬にしか見られないとあって、スキー客や観光客で賑わいます。
もちろん、昼でも樹氷は見ることができますが、夜になればライトアップされ、幻想的な雰囲気をかもし出します。
12月末から3月上旬にライトアップされるので、樹氷を見るついでに温泉旅行を楽しむという人も多いです。
樹氷が見る事ができる時期には樹氷まつりが温泉街で開催されます。
温泉街で樹氷を見ることはできませんが、温泉街がライトアップされ、
雪の灯篭なども出てきます。また、冬の時期では閉鎖している蔵王温泉大露天風呂が期間限定で無料開放されます。
日時が限定されているので、下調べをして冬限定の露天風呂で雪景色を楽しみましょう。